ちえママのミニマル的シニアライフ

60代の暮らし・老後・年金・お金やらゆる~く語ってますます。

愛情と理解の言葉の力


夫が早期退職した後、我が家の夫婦の家事分担は完全に固定しています。

料理・洗濯・買い物は夫の役目。

ちなみに、お風呂掃除とゴミ出しは息子。

 

これを妹に言うと「お姉ちゃんはいったい何してるん?」と怪訝そうに聞く。

いやいや、名もなき家事は山ほどあるやん。

 

しか~し、コロナ罹患後の夫の体調がすぐれないことから、すべての家事が私にのしかかってきました。

世の奥様方は仕事をし、育児や介護もしながら家事も行っているのだから、このくらいで大袈裟ですよね。😅

 

それでほとんどス-パ-に行ったことも無い私。

今日、食事の買い出しにス-パ-に行った時のこと。

「ニラ」がおいてある場所がわからない。細かいことですみません

野菜のところにない・・・なぜ?

 

まぁ、従業員の方に聞けばいい話。

人参の補充されていた若い女性の従業員の方に「ニラはどこに置いてありますか?」と聞きました。

別に書くほどでもないくらい普通に尋ねました。

 

従業員Aさん「向こうのもやしの左・・・」と言われたのですぐにわかりました。

ただ、Aさんの説明はまだ終わってなく「もやしの左、お雛様で言ったらお内裏さまのところ。」私は目が点・・・

そしてAさんの話はまだ続きます「私はニラは買わないです。炒めないといけないからお店で食べます」・・・と。

 

Aさんと私はもちろん初対面。

あのう「私は何を聞かされているのでしょうか?」と声に出してしまいました。

 

でも、私は言ってしまってから気づきました。

多分、Aさんは軽度の発達障害か知的障害を持っているのだと。

Aさんはニラの置いてある場所もすぐに説明出来て、人参の補充も出来て、頑張っている。

ただ、コミュニケーションが少しちぐはぐになることがあるのだと思いました。

 

知的障害者が就労することはとても困難な社会です。

その中には社会の理解不足があると私は思っています。

適切なサポート体制やそのトレーニングなども必要となります。

 

私はおせっかいとわかりながら、店長さんとは知り合いなので今回の話をしながら事情をお聞きしました。

私の理解は合っていました。

 

そういう状況を考慮されて雇用されているこのス-パ-はとても素晴らしいと思いました。

 

次にAさんに合ったら、もっと優しい言葉をかけられるようにしようと思いました。

その前に夫が回復して欲しいです( ;∀;)

そして夫にも優しい言葉をあけてあげよう・・・と(^^)