ちえママのミニマル的シニアライフ

60代の暮らし・老後・年金・お金やらゆる~く語ってますます。

シニアのマンション暮らしの落とし穴


 

終の棲家のイメージってありますか?

私は高齢になったら住まいは以下に合うマンションに住みたいと思っていました。

・駅に近い

・スーパが近くにある

・庭は無い

・掃除しやすいようにこじんまりとした部屋

・見晴らしがいい

・安全のためオ-トロック

そして念願叶って駅近のマンションを購入しました。

年金生活では賃貸は家賃が重荷になると思ったからです。

 

※マンションにしようとの思いはこちらに書きました。

www.freelife-chiemama.com

 

この考えは最善と考えていましたが、思わぬ落とし穴がありました。

それは、マンション暮らしは孤立する可能性が99%

(数字は個人的な感想ですw)

そして引きこもりおばさんになる可能性も大!

もはや私はひきこもりおばさん予備軍になっています😢

 

これは大袈裟ではなく命に関わると思っています。

そしてオ-トロックだと介護要になった時に、ヘルパーさんにも来てもらいにくくなります。

 

マンションには住民で作る組織「管理組合」というものがあります。

でも、これは町内会のような皆で何かイベントをするというものではなく、

あくまでもマンションの管理と運営を守る組織です。

マンションによっては違うかもしれないけれど、

私が住んでいるマンションはそうなんですね。

 

高齢になると職場も無く、友人との繋がりも薄くなっていきます。

うちに一度だけ民生委員の方が挨拶を来られましたが、

それっきり( ;∀;)

なんとなく安否伺いのような感じでした。

 

その方は私より高齢の・・・おじいちゃんでした。

多分、その方にとって民生委員は生きがいになっているのかもしれないなって、

勝手に思いました。

 

人というのは誰かの役にたっている等、

社会の中で生きていくものだと私はつくづく思いました。

 

で、このままマンションの一室で、春夏秋冬の風情を日々感じて暮らすこともなく、

社会参加の機会もなかなか見いだせず、年老いていくのか・・・

と少々不安になりました。

 

もちろん、市内で高齢者向けの講座やコミュニティはあります。

相談すればそこへの参加を勧められるでしょう。

 

私も高齢の母によく勧めていました。

でも母曰く「知らない人の集まりに今さら入るの嫌や」と言っていたことを思い出しました。

 

母は割と人見知りをするので、そう言ってると思っていました。

でも、自分がその立場にたつと「いまさら」という言葉がとてもわかります。

表面だけの付き合いは出来ても、親しくなるのはしんどいのです。

そして、その表面を繕うのももはや煩わしく感じる。

 

こんなことを書いていると、つくづく高齢になるとわがままな生き物になるなと、

自分自身思います(>_<)

 

そして、私がかつて3ヶ月間だけ住んでいたUR賃貸にまた住みたいと思っています。

懲りないよね~

 

URは駅から遠く少し不便ですが、なんと言っても敷地が広い!

緑が多く、近くにとても広い公園もあり、春になると満開の桜が咲きます。

そして住人同士の関わりが多く、イベントも盛んに行われています。

高齢者向けの部屋もあり「孤立」という状況になる確率は低くなりそうです。

 

 

もちろんデメリットもあります。

家賃がかかる、これが一番痛い( ;∀;)

駅から遠い、買い物も少し不便・・・

一長一短😢

 

私がこんなことを考えていることは家族はまだ知りません。

ただ、冷静に考えるとただただ無謀~

今、自分がいるこの場所でどうすればいいかを考える。

その方が現実的ともう一人の自分が止めてくれています(*^^)v